yoasobi(ヨアソビ)作曲の原作小説
yoasobi(ヨアソビ)は小説を原作にして作曲しているのが特徴の音楽ユニットです。
小説の世界をAyaseは音楽に昇華して作詞作曲していて、原作の小説を読むとまた楽曲を深く楽しむ事ができるんだとか。
デビュー曲の1stシングルの『夜に駆ける』の原作小説は星野舞夜さんの『タナトスの誘惑』。
3分ぐらいでサクッと読めるので、読んだことかない人は読んでみてはいかがでしょうか（´-`)!?
yoasobiの2ndシングルの『あの夢をなぞって』の原作小説はいしき蒼太さんの『夢の雫と星の花』。
青春だよ･･･片思いのドキドキさを感じながら読み進めてしまいました。
yoasobiの3rdシングル『ハルジオン』原作小説は橋爪駿輝さんの『それでも、ハッピーエンド』です。
忘れなれない恋と忘れてしまった夢･･･そしてそこから1歩踏み出す物語。
読むとちょっと切なくなっちゃいます(´ω`)
yoasobi(ヨアソビ)小説と歌詞のリンクが話題!
yoasobi(ヨアソビ)は小説の世界を音楽に昇華して楽曲制作をしています。
yoasobiの『夜に駆ける』にハマって、改めて小説を読んでみてみると確かに深みが増してすごい。
yoasobiの楽曲の原作小説にも最近は注目が集まっていて、読んでいる人も多いようですね。
最近、YOASOBIの「夜に駆ける」をめちゃくちゃ聴いてたんですが、昨日原作の小説とMVを見ました 歌詞の意味がわかると曲を聴いたら頭に絵が浮かんできて、とてもいい。是非小説も読んでほしい
ayaseさんの作る曲が大好きでこの一ヶ月くらいYOASOBIにハマってたんだ 今日曲の原作になってる小説よんだら歌詞の意味が分かってゾッとしたよ…… すごいね（語彙力）
曲の歌詞と、小説がリンクしてて当たり前なんだけど、そういうやつだから なんか語彙力消えるけどほんとにいい。 小説読むとその背景深く知れるからYOASOBIほんとすごい
私もyoasobiの原作小説を読んでみて歌詞と小説がリンクしていて、歌詞の捉え方とかが分かってすごく面白いなと思いました。
なかでも『夜に駆ける』の原作小説は『タナトスの誘惑』はすぐ読めるので、活字苦手の人でもすぐ読めますよ(^^)/
最後に
yoasobi(ヨアソビ)の『夜に駆ける』がストリーミング再生回数が週間で歴代3位になっていてすごいバズっていますね！
yoasobi(ヨアソビ)は作詞作曲のAyaseとボーカルikura(幾田りら)の2人組ユニット。
yoasobiのメンバーのAyaseもikuraの2人がイケメン･可愛いっていうのはココ最近の1番の驚きでした（笑）
yoasobiは小説を原作に音楽に昇華して作曲しているのが特徴で、原作小説を読んで音楽を聞くと深みをましてすごく良いなと思いました。
yoasobiこれからの活動が楽しみなグループですね。
