若者を中心に人気急上昇中の4人組バンド緑黄色社会が最近注目を集めていますね。
緑黄色社会の愛称はリョクシャカ、身長が高くスタイル抜群のかわいいボーカル長屋晴子は華があって、歌う姿は可愛くもありカッコイイ。
というより緑黄色社会のメンバー4人ともかわいいしイケメンだしオシャレ感のある爽やかバンドですね!
今回は歌唱力がおばけと評される緑黄色社会のボーカルの長屋晴子についてみていきましょう。
- 緑黄色社会ボーカル長屋晴子は歌唱力おばけ!?
- 長屋晴子の歌唱力のプロの評価は!?
- 緑黄色社会ボーカル長屋晴子が可愛い!
- 緑黄色社会ボーカルの長屋晴子はモデル!?
- 緑黄色社会のメンバー結成はSNSで高校はどこ!?
- 最後に
緑黄色社会ボーカル長屋晴子は歌唱力おばけ!?
若手バンドの緑黄色社会は最近よくテレビで見かけるようになり、CMソングに起用されるなど、着実に知名度と人気を集めている今注目のバンドです。
Novelbrightも若手注目バンドとして話題を集めていますが、緑黄色社会も負けず劣らずグングン人気を集めています。
CDTVではNovelbrightVS緑黄色社会でバンド対決が企画されるなどやはりこの2組のバンドは若手グループとしていいライバル関係になりそう。
さて緑黄色社会、通称リョクシャカのボーカルの長屋晴子はスタイルも良くて可愛いルックスで女性・男性ファンも多そうですね!
そんな緑黄色社会のボーカル長屋晴子は若手バンドながらに歌の評価が高く、歌唱力おばけと評されています。
長屋晴子も自身の「歌唱力おばけ」と言われる事に、テレビで「悪い気はしない」とはにかんで答えているのが印象でした。
長屋晴子の歌声の特徴としては、パワフルながらに透き通った力強い歌声という印象です。
緑黄色社会の曲のタイトルは「たとえたとえ」「ずっとずっと」と強調されたタイトルが多い印象で、長屋晴子のパワフルな歌声にあってますよね。
長屋晴子の歌唱力のプロの評価は!?
緑黄色社会のボーカル長屋晴子の歌の上手さから歌唱力おばけと言われていますが、デビュー前の苦労も語られています。
緑黄色社会は2012年に結成され、2013年の10代のアーティストによるロックフェス「閃光ライオット」で準優勝を果たします。
緑黄色社会を結成して1年で10代のみのフェスですが準優勝はすごいですよね!
しかし緑黄色社会の長屋晴子は音楽の関係者から「君の歌はつまらない」と言われたそうです。
長屋晴子は当時の自分の歌に対して教科書通りのような歌でつまらない歌だったんだと思うと語っています。
これよく技術のあるボーカルの人が陥ってしまうやつで、テクニックがあるが故に上手いけど心に響かないって言われるやつですね・・・。
長屋晴子はそこからは、魂を込めて歌う事を心がけて歌うようになり、現在の歌唱力おばけと言われるまでになったんですね。
個人的には長屋晴子のルックスの可愛さと歌の透き通ったパワフルボイスのギャップがとても魅力的だと思います。
長屋晴子は今ではプロの音楽家も上手いと評価されるボーカルになっていて、緑黄色社会のこれからが楽しみです。
長屋晴子はモデル?可愛くて話題!
次のページへ